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❤ 子育てに正解はなし ❤

二人の子育てに、塾なしで学習がうまく行くか試行錯誤の日々です。

絵本の読み聞かせのきっかけ

きっかけは「引っ越し」でした。長女が3歳の頃に転居したのですが、転居先で知り合ったママ友が毎晩子供に絵本の読み聞かせをしているということでした。

そのママ友には2人の男の子(当時6歳と3歳)がいるのですが、夕方4時ごろに入浴させ、7時ごろには夕食を済ませ、一緒に布団に入って絵本を読み聞かせ、8時に子供は就寝し、その後の時間は自分の趣味に費やすという何とも羨ましい生活を送っていると話してくれたのです。

 

その頃、うちの長女(当時3歳)は睡眠時間がとても短くて・・夜11時頃に寝て、朝6時に起き、まったく昼寝をしないという生活を送っていました。後で考えると長女はいつも機嫌が悪く、夕方になるとぐずって泣いていました。私は昼寝させよう、機嫌よくさせようとして、だっこして寝かしつけようしていましたが、うまくいきませんでした。

 

しかし、このママ友は私がこのように悩んでいることを知ると、うちの長女を夕方に預かって、入浴、夕食までの時間を自分の子供と一緒に過ごさせてくれたのです。

この後の私の仕事は、子供とベッドに入って、絵本を読み聞かせることだけでした。すると、長女は8時までに寝てくれて、しかも次の日からはとても機嫌がよくなりました。

 

これをきっかけに毎晩の絵本の読み聞かせが始まり、我が家にとって欠かせないルーティンとなりました。このおかげで、子供たちは早寝早起きの規則正しい生活を送れるようになったのです。

 

子供のリクエストに応じて、絵本の読み聞かせではなく、即興の創作物語を話すこともありました。これは、ある宇宙飛行士の奥さんの話を聞いて始めました。その奥さんの話によると、ある宇宙飛行士さんは子供を寝かしつける時に、創作物語を子供に聞かせていて、その話が大変おもしろく、奥さんも子供と一緒に聞き入ってしまうということでした。

 

しかし、創作物語は私には難しく、子供に「話の筋がおかしい。終わりがつまらない。」等とよく突っ込まれました。そういう時は、途中から子供にお話を作ってもらって、話して聞かせてもらっていました。

 

 

 

絵本の読み聞かせ

子供たちが中・高生になり、今は絵本の読み聞かせをしなくなりましたが、小学生高学年になるまでは毎晩就寝前に絵本を一緒に開いていました。

 

読む本やお話は1日3冊または3話以上と決めており、子供たちに選ばせました。

 

一番よく読んだ印象のある本が「三びきのやぎのがらがらどん」です。読み方を変えて、一晩に3回読んだ時もありました。普通、ホラー、プリティバージョンで読むと、最後の結末が違って聞こえるので不思議です。

 


三びきのやぎのがらがらどん [ マーシャ・ブラウン ]

 

「わたしのワンピース」は、今でもウキウキしたフレーズが口に出てきます。

 


わたしのワンピース [ 西巻茅子 ]

 

「ことばあそびうた」も「かっぱ かっぱ かっぱらった」など、よく一緒にうたってました。子供たちが小学校・中学校に行って谷川俊太郎の詩に授業などで出会うようになると、自分の知っている詩なので馴染みやすかったようです。

 


ことばあそびうた [ 谷川俊太郎 ]

 

ちょっと前のこと(3年くらい前?)なのに、とても懐かしいです。

 

もちろん、子供たちは今も本が大好きです。読書に夢中になり過ぎて、「本禁止」なんてこともたまにあります。

 

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ピアノのオーディション

昨日は中学校の文化祭でした。

次女が通っている中学校の文化祭は、クラス対抗の「合唱」がメインです。

 

合唱となると、ピアノの伴奏が必要になります。今年は次女がオーディションに受かり、ピアノ伴奏をしました。

 

子供たち二人とも5歳からピアノを習っているのですが、次女は小学校でのピアノオーディションには落ちまくってしまいました。小学校の文化祭では、学年ごとの合唱と合奏があり、4年生から楽器のオーディションがありました。アコーディオンや鉄琴、ピアノなどの楽器を選んでオーディションを受けるのですが、なぜか二人ともピアノに固執してしまって・・

 

長女の場合はライバルが1人しかおらず、そのライバルも高学年になるとピアノをやめてしまったみたいで、6年生ではオーディションを受けることなくピアノを弾くことができました。しかし次女の時はライバルが多くて・・結局、3年間一度も小学校の文化祭でピアノを弾くことはありませんでした。

 

二人のピアノの先生に相談したことも多々ありました。相談するたびに先生がおっしゃったのは、「音楽の先生には好みがあるから、オーディションに落ちても心配することはないですよ。」ということでした。

 

最初、この言葉を聞い時は腑に落ちませんでした。「ピアノの先生の教え方に問題があるのではないか」とも思ってしまいました。

 

ところが、この状況は子供が中学校に入って変わりました。中学校では、長女がピアノの伴奏に頻繁に選ばれるようになったのです。

 

そして、次女は中学校に入り、伴奏のオーディションに受かり、今年ようやくピアノを弾くことができました。

 

これまでオーディションに落ちてばかりいたものですから、次女にオーディションを受けるよう促すのが毎年の課題でした。もちろん、違う楽器も勧めたのですが、嫌ってしまいました。ピアノのオーディションを受けるか、受けないか、それが本人の迷いでした。「ピアノのオーディションを受けても無駄。」と言い出した時もありました。旦那も「ピアノの才能はなさそうだから、ピアノをやめさせた方がいいのでは。」と言っていた時期もありました。

 

迷っていた次女に私がいつも言っていたのは、「今回が駄目でも、次の年につなげようと思ったら、オーディションを受け続けた方がいいよ。先生はオーディションで落とした子についても、ちゃんと練習したかどうか評価しているはずだよ。」という言葉でした。そういう話をして、次女は「わかった」と納得しオーディションを受け続けました。

 

本当に今までよく頑張ったと思います。本番で大失敗してしまうのではと心配していましたが、無事、弾き終えました。オーディションに落ちるたびに自室の隅で泣いていた次女の姿や受かった時のうれしそうな顔を思い出し、合唱が終わった時には私が泣きそうになってしまいました。

 

 

 

 

 

 

節約サラダ

最近、野菜の価格高騰で毎日の献立に苦労しています。

 

我が家は全員、自称「野菜好き」です。そのため毎晩、三品以上の副菜が食卓に並びます。いつもなら、ほうれん草やトマト、レタスなどお手頃な副菜を用意するのですが、今は値段が高くて・・

 

そこで、出番が多くなったのが「豆苗」や「セロリ」です。どちらもサラダにすると、家族全員がよく食べます。

しかも、安い!

この価格高騰の中、100円前後で買える、とても助かる食材です。

 

レシピは以下のものをよく利用しています。

 

recipe.rakuten.co.jp

 

www.lettuceclub.net

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中学生の勉強は親が見る(言葉の森新聞から)

 

 

言葉の森新聞に、気になる記事があったので紹介します。

言葉の森は毎週電話にて事前指導をする作文通信で、現在、中学生の次女が受講しています。

 

中学生の勉強は親が見る

archives.mag2.com

 

この記事の内容には共感しました。

特に、

”中学生の勉強は、基本的に他人が教える必要はありません。今は、解説の詳
しい参考書や問題集が豊富にあるので、ほとんどが自分で勉強できます。
 勉強を、戦闘、戦術、戦略と分ければ、親が見るのは主に戦略面です。中学
生本人は、戦闘や戦術ぐらいまではできますが、勉強の大きな方針というのは
まだ無理だからです。”

と記載されたところは、正にその通りだと思います。

 

結局、勉強するのは本人ですが、勉強の始め方や方法が最初は掴みにくいようです。

私には学生時代に中学生の家庭教師をしていた経験があるのですが、やはり計画の立て方がわからないお子さんをたくさん見ました。

 

そこで、うちの子供たちには中学校に入って一番最初のテスト、中学1年生1学期中間テストの時、親子二人でテスト勉強の計画方法について話し合い、予定表を一緒に作成しました。

子供たち二人とも、中学1年生の間は私がテスト勉強をみようとしていましたが、途中で子供に嫌がられてしまいました。

 

テストの成績は、二人とも同じ傾向を示しています。中学1年生1学期中間テストはかなり良い成績を取ってきましたが、それ以降は下降しました。そして、私との勉強を止めた後、またまた下降。しかし、一番最初のテストで良い成績が取れたことの自信やプライドはあるようで、次は自分だけの力で最初のテスト以上の結果を出してきました。

 

母の言うことを聞いてくれないのは寂しいですが、自分だけの力で良い成績を取った時の自信に満ちた子供の顔は忘れられないものとなりました。

「暴力は親に向かう」

「暴力は親に向かう」は、ひきこもりや不登校ニートの若者たちの再出発を支援する「ニュースタート事務局」代表の二神能基さんが執筆された本です。


【中古】 暴力は親に向かう いま明かされる家庭内暴力の実態 /二神能基【著】 【中古】afb

 

少し前に読んだ「追いつめる親」に影響を受け、また同じようなタイトルの本を図書館で借りてみたのですが、またまた衝撃を受けました。

 

特に、「進学校はハイリスク・ハイリターン」、「有名進学校の実態」について書かれた内容については、周りを見ていて思い当たるふしがあり、背筋が凍りました。

 

ただこの本の良さは、「勝ち組教育」、「友達親子」の考えに警鐘を鳴らすだけではなく、問題が起こる前に、起こった後に親はどうすべきかを詳しく書いてあることだと思います。

 

この本によると、家庭内暴力を起こす子供は「普通の家庭」の「普通の子供」ということです。つまり、自分の子供にも起こりうることということです。そういう問題を避ける、緩和するには、親以外の第三者の存在がとても重要になるそうです。

 

我が家の場合、私がすぐに思い浮かべた「親以外の第三者」は子供たちのピアノの先生でした。とてもカリスマ性のある先生で、これまで子供の進学のことなども相談してきました。そういう存在がいる限りは、子供たちが家庭内暴力を起こすような状態になっても、最悪の事態は避けることができるのではないかと考えています。

 

塾なしで勉強するメリット・デメリット

中学校は2学期中間テストが先週終わり、最近、成績表が帰ってきました。

高校は昨日から中間テストが始まり、金曜日までテストが続きます。

 

子供が中学校に通い始めた頃から塾に行かすべきかどうか考えていたのですが、この時期は特に考えさせられます。

 

結局は、子供本人が塾に行きたいと言い出した時に行かせたら良いと思っていますが、塾なしで勉強するメリット・デメリットは子供に日頃から話しています。

 

私の考える

塾なしで勉強するメリット

  1. 学校の授業を集中して聞く。
  2. 宿題をないがしろにしない。
  3. ノートの書き方を工夫する。
  4. 自分でスケジュールや予想問題を考えて試験勉強をする。
  5. 自分の苦手な所、わからない所に集中して勉強できる。
  6. 自分の時間をコントロールできる。
  7. 毎月の塾代がかからない。

1~3は、内申点をアップさせるためにも必要なことだと思います。

3、4は、大学や社会人になった時に役立つスキルだと思います。1回しか聞けない講義に対して、どう理解を深め、試験の準備をするか。中学生のうちから試行錯誤し、自分に合った方法を見つけていくことが大切です。

5、6は、勉強だけではなく、ドラマや読書を楽しんだり、友達と遊んだりと、自分の時間を有効に使うために大事なことです。

 

塾なしで勉強するデメリット

  1.  授業がうるさかったり、先生の話がわかりにくい時に学習内容を理解できない。
  2. 試験勉強のペースがつかみにくい。
  3. 本人にやる気がない時は、全く何も勉強しない状態になってしまう。
  4. 塾が提供する予想問題が的中した時、塾に行っていない子の成績と行っている子の成績に差がついてしまう。

 

今は、二人とも塾に行っていませんが、次女は中学3年生になったら行きたいと主張し始めています。