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❤ 子育てに正解はなし ❤

二人の子育てに、塾なしで学習がうまく行くか試行錯誤の日々です。

「暴力は親に向かう」

「暴力は親に向かう」は、ひきこもりや不登校ニートの若者たちの再出発を支援する「ニュースタート事務局」代表の二神能基さんが執筆された本です。


【中古】 暴力は親に向かう いま明かされる家庭内暴力の実態 /二神能基【著】 【中古】afb

 

少し前に読んだ「追いつめる親」に影響を受け、また同じようなタイトルの本を図書館で借りてみたのですが、またまた衝撃を受けました。

 

特に、「進学校はハイリスク・ハイリターン」、「有名進学校の実態」について書かれた内容については、周りを見ていて思い当たるふしがあり、背筋が凍りました。

 

ただこの本の良さは、「勝ち組教育」、「友達親子」の考えに警鐘を鳴らすだけではなく、問題が起こる前に、起こった後に親はどうすべきかを詳しく書いてあることだと思います。

 

この本によると、家庭内暴力を起こす子供は「普通の家庭」の「普通の子供」ということです。つまり、自分の子供にも起こりうることということです。そういう問題を避ける、緩和するには、親以外の第三者の存在がとても重要になるそうです。

 

我が家の場合、私がすぐに思い浮かべた「親以外の第三者」は子供たちのピアノの先生でした。とてもカリスマ性のある先生で、これまで子供の進学のことなども相談してきました。そういう存在がいる限りは、子供たちが家庭内暴力を起こすような状態になっても、最悪の事態は避けることができるのではないかと考えています。